03/14 (木)更新
日本経済新聞；「専門学校卒などの留学生、国内就職しやすく 専攻限らず」
出入国在留管理庁は、専門学校や短期大学などの留学生が日本での就職を容易にする制度改正を29日に施行。留学生が文部科学相に認定されたプログラムを修了すれば、在留資格を変更しやすくなる。これにより、留学生が就職時の選択肢が広がり、特に専攻と関連性の低い分野への就職も可能に。さらに、特定活動の在留資格も拡大され、専門学校卒業者や学士の学位を持つ者も対象になる。入管庁による試算では、国内での就職者数が約3000人増加する見込み。
◆詳しくは下記をご参照ください。
参照元：日本経済新聞「専門学校卒などの留学生、国内就職しやすく 専攻限らず」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA268Z40W4A220C2000000/
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