ダオ・ゴック・ズン労働傷病兵社会相は、一般財団法人外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)の武部勤会長との会合で、ベトナムの外食と食品製造の強みを活かし、特定技能制度の対象分野に追加する提案を行った。また、介護と農業の分野に関する技能評価試験を3月に実施する計画を明らかにした。さらに、ハロン大学での人材育成プログラムの構築や、ベトナムが半導体チップや水素、炭素クレジットの人材育成に注力し、2030年までに5万人以上のエンジニアを育成する目標を掲げていることを述べた。
◆詳しくは下記をご参照ください。
参照元:VIET JO「労働傷病兵社会相、日本に特定技能の対象分野追加を提案」
https://www.viet-jo.com/news/social/240315191636.html